こどものしゃべり出し

こどもって、わかんない、まだまだ生まれてから二三年は、母親でも、こなされますよね。かわいいのは、かわいいんだけど、個性を重視すればするほど、優しくばかりすればするほど、泣きわめくは、悪戯するわ、目ははなせないわ、熱はだすわ、まあ、もう、遠い思い出になりましたが、てんやわんや、で、ございました。

でも、振り返ると、育児に走り回るのは、その時だけしかできない、面白さも手応え十分だったと思いました。さて、そんなとき、寝る間も、ましてや、自分のことなんか後回しで、二人目もまた、増え、それまでお利口で手もかからない上の子も、なんだか、ぐるぐる育児時間に巻き込まれて、みんなで、毎日ぐるぐるしていました。

ある日、たまたま図書館で手にした、看護学生用の小児科教科書を、みたら!「こどもは、みんな、おかしくなることがあるが、理由はわかっていない」なんて、真面目に記載されていて、笑ったひょうしに、目からうろこが落ちたような気がしたものです。

さて、赤ちゃんて、とにかく、泣くか、眠るかて、かんじで、いったい、話せるようになるものかしら?と、心配したものです。心配で先輩ママたちに聞いたりしたものです。また、教科書によると、はじめは一生懸命聞いているらしく、確かに、じーと聞いるような。

もう、よちよち歩きで、菜の花の小道を散歩していたときでしたか、上の子が、おはなきれいね、だかなんだか、はじめて話したのは、すごく驚いたので、覚えています。ああ、ひとりのひと、なんだな、こどもは、なんて、感動するものです。

こどもが育つて、ありがたいことです。困惑したり、困ることも多々ありますが、育児本で、親の責任は一生、と、あれば、観念し、かえって、いつまで?なんて、考えなくなるものです。先人の知恵て、ありがたや、ありがたや、と、思いました。

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